神明宮でお祓い催行

　令和3年6月14日（月）早通神明宮にて、松くい虫で枯れた杉の木２本を伐採するにあたり、
沼垂白山神社の上田宮司からお祓いをしていただきました。当日は、伐採を請け負う株式会社南場組様、
総代５名の参列で催行されました。
社殿では上田宮司による「祓詞（はらえことば）」が奏上され、「大麻（おおぬさ）」で参列者への
お清めをして頂きました。その後、玉串拝礼を行いました。
最後に、境内の伐採予定の杉の木に「大麻」でのお清めと「御神酒」・「清め塩」をまき、全員で
無事をお祈りしました。