神徳碑について

 早通神明宮の正面参道から拝殿に向かって、右手に見上げる位の
大きな石碑があります。石碑上部には「神徳」が揮毫され、下部には
神明宮の創世から、昭和四十九年新社殿の造営工事までが記されています。
この神徳碑の建立は、当時の氏子総代代表の橋本禮一郎氏が、新社殿造営
工事竣工から十周年を記念し、本人が揮毫し石碑に彫ったものです。
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